部活指導やレッスンをしている時、
本人がミスを自覚しつつも直らない…
毎回同じミスをする…
「そこ、いつも間違えてる」
「何でできないの」
なんて言ったら、今どきの生徒は落ち込んでしまいそう…
実は、日頃の声かけ一つで生徒が前向きになれるコツがあります。
今回はそんな場面でぜひ使っていただきたい声かけ2つを紹介します!
今回の「やる気UP!」声がけ
「どうなったらいいかな?」
「どうしたらできるかな?」
といった声がけがおすすめです!

なぜ、やる気が引き出されるのか?
「〇〇ができていない」「どうしてできないのか?」といった指摘をするよりも、「どうしたらできるか?」を考えてもらうような声かけをすると、生徒自身も考えるようになり、課題解決に向けて前向きに取り組むことができます。
スグに使える声かけ、他にも8つあります!
部活動の地域展開を支援するカストルがお届けする「”褒めない・怒らない”イマドキ生徒への指導法」にて残りの8つをご紹介しています!
吹奏楽部出身の認定コーチが分かりやすく解説&参加者皆さまにテキスト(29ページ)をプレゼント!
今年度の開催は残り2回です。お早めにお申し込みください!
詳細・お申込みはこちら
「自分たちが受けてきたやり方では通用しなくなっている…」現代の子どもたちへのアプローチ方法もお見逃しなく!